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愛知県の主たる霊場めぐりの紹介
* 三河新四国霊場めぐり * 三河三十三観音霊場めぐり
* 三河三弘法札所 * 三河七福神
* 三河白寿観音めぐり * 知多新四国霊場めぐり
* 知多西国三十三観音霊場めぐり * 尾張三十三観音霊場めぐり

地方の観音霊場めぐりの始まり
西国三十三観音の札所は、閻魔大王の教えに従い、奈良長谷寺の徳道上人が開き、花山法皇を初めとする天台修験の人々により御詠歌によって知られたかの紀州、那智山に始まり、美濃、谷汲山を満願霊場とする西国三十三所の札所は、数多くのあらたかな霊験が語り継がれ巡拝者も多かったのですが恨むらくはこの巡拝にはかなりの日数と経費を要するため、誰でもこのご縁にあうことは困難であるとゆうことです。現代に生きる私共、皆この尊い観音様の御慈悲に照らされ、御利益を蒙ることのできますよう、各地方に名ある観音霊場を選び本四国になぞらへ、各地方に三十三所を設けることとなりました。

観世音菩薩の種類
聖(正)観世音菩薩像 一般に観音菩薩像という場合は、この聖観音菩薩を言います。多くの変化観音像はこの聖観音菩薩像が変化した姿である。頭に阿弥陀如来の化仏を戴いています。
十一面観世音菩薩像 頭上に十一面観世音菩薩の顔を戴く観世音菩薩像で、変化観音像では最も多く造られた。頭上の十一面観世音菩薩のうち、正面の三面は慈悲をあらわし、左の三面は悪事を戒め、右の三面はいい人を誉め、背後の一面は、悪事を働く者をあざ笑い改心させる。頭上には如来面を一面おく。悩み、病苦、厄災、悪夢を取り除き、特に病気退散がかなう。
千手(千眼)観世音菩薩 頭上に十一面と頭の正面に阿弥陀如来の化仏を戴き手は千本造る場合42本造る場合がある。42本造るには、中央の合掌した2手を除いて、左右に20手ずつ計40手とし、千本を象徴するのである。これは各1手が仏教で考える25有世界の人々や生き物を救うとされる。寿命が延び、罪が許され、所願成就する。
如意輪観世音菩薩像 頭の正面に阿弥陀如来の化仏を戴く。六腎像が多く、第1手右は頬に
かるくあて、左は垂らし地を押さえ、第2右手は宝珠を胸前に掲げ、左は蓮華をもつ。第3手右は垂らし数珠をもつ。苦を除き、欲しいもの、たとえば金銀財宝でも、おいしい食べ物でも、望むものは全て与える。
馬頭観世音菩薩像 頭上に馬頭を戴き髪は逆立つ。三面三面八腎、四面二腎、三面四腎等が、いずれの顔も怒りをあらわす。旅の安全を願い牛や馬を守る。

巡礼と遍路との違い
巡礼は、観世音菩薩像の信仰であり、遍路とは弘法大師祈願遺跡の四国八十八所を参拝する時の名称であります。

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